2008年3月 ジャスムヒーンさん日本ワークショップ


【2008年ワークショップのフォーカス】

ジャスムヒーンさんといえば,十数年食べ物飲み物をほとんどとらず,光(プラーナ)で生活されているという不飲不食のイメージが強いですが,今回のワークショップはご本人もおっしゃっていたように,もう食べる食べないの問題にはフォーカスせず,この惑星のアセンションをスムーズにすすめ,皆で地上天国を創造するために,いかに愛と平和の奉仕をしていくかということが焦点になっていました。ご参加者頂いた方々は,愛あふれる癒しのヒーラーの方が多かったように思います。ワークショップでは,次元フィールド科学等,ジャスムヒーンさんが未来からダウンロードしてきた情報,それぞれのうちにある神性(キリスト意識)を引き出す瞑想,ご自身のスピリチュアルな経験に基づくお話など,とても盛りだくさんでしたが,愛の根源とつながり,無限の愛を放射されている彼女と一緒の時間空間を共有できたことが何よりの幸せでした。ジャスムヒーンさんをはじめ,ご参加頂いた愛あふれる方々,主催してくださったナチュラルスピリットの方々に心から感謝しています。


【ご参加者ご感想】

★T・Mさん
最近ジャスムヒーンというオーストラリア人女性の方によるセミナーを受けました。
今まで受けたセミナーの中で、もしかすると一番素晴らしくてパワフルで、
かなりレベルが高いものでした。
毎日が感動の渦でした!
私の意識、世界が永遠に変容したかのようです。

その方は愛と慈しみに満ちた無私の方で、
14年間くらい光・プラーナ(つまり神の聖なる愛)のみで生きています。
自らの神性を体現し、地球・人類の完全平和とアセンションに自分を捧げていて、
聖なる高次の領域、高次元マスターや天使達と繋がり、そのメッセージを伝え、
世界中を飛び回り、精力的に活動されている方です。
政治的活動にも関わり、国連でもスピーチしています。
過去にはインドの聖者の下で過ごした時もあったそうで、
様々なスピリチュアルな修練をされてきたそうです。

彼女は光で生きているということから、敬遠する人も多いと思います。
でも、セミナーでのフォーカスは光で生きることではなくて、
いかに私たち一人ひとりが自らの神性を体現し、マスターとして生き、
望み通りの人生を顕現し、
そしてこの地上に人類全体にとってのパラダイスをもたらすかということでした。
自分自身を地球・人類の進化、向上に捧げ、宇宙のすべての力と共に、
そのためにやってきた高い目的を生き、ハートの最も深い願いを実現し、
恩寵と喜びと共に楽々と生きる、ということでした。
彼女の言葉を借りれば、パラダイス、つまりエデンの園へ戻るための高速道路に乗った感じがあります。
具体的なツールもたくさん教わりました。
参加して本当によかったです!
彼女は喜びと至福と情熱に満ち、聖なる愛とパワーに満ちた素晴らしい方でした。
彼女のセミナーを多くの人に受けて欲しいと思いました。
新たに2人目のお孫さんが産まれ、恋に落ちていて(笑)、ハリウッド映画を製作する動きがあり、
超多忙で、次回いつ来日されるかわかりませんが。

私自身、最近は特に物質世界からの解放、あらゆる制限からの解放、
自分のエゴや低次意識を内なる神(アイ・アム・プレゼンス)に委ねる、
というようなワークを集中的に行っていましたが、
ジャスムヒーンのセミナーはそれを加速化してくれました。
自分の全存在、全意識がシフトし、内なる神性や高次元の領域としっかり繋がった感じです。
潜在意識的な様々な執着やエゴや古い信念もかなり手放せたと思います。
すべての人の中にキリストを見る、神を見る、ということもとても容易になりました。

また、すべての存在に対する愛と慈しみもより感じています。
毎瞬毎瞬がより満ち足りています。

★K・Mさん (アロマカフェブログより
「プラーナで生きる人」
先週の土曜日から五日間。プラーナだけで生きている
ジャスムヒーンさんのワークショップに行ってきました。
ジャスムヒーンさんは、プラーナだけでもう10年以上も
食べ物を摂らずに生きてるという、とても綺麗で優しい方
愛の親善大使という感じです。

歴史的にはインドのギリバラとかテレーゼノイマンとか
食べないで何十年も生きた人はいますが、実際、目の前に
そういう人がいるということは、不思議で驚きでした。
食べないと殆ど睡眠もいらなくなるらしいですが、パワフルです。
そして始終、優しく微笑みとても大きな愛の
波動を放射している方だと思いました。素敵すぎ〜!

ジャスムヒーンさんはもう20冊以上の本を書いていて
日本に来日したのは4年前【リヴィング・オン・ライト】を出版後にです。
ナチュラルスピリットでセミナーを開催していて、今回3度目の来日。
【神々の食べ物】も昨年出版しています。

私は最初の年からセミナーに参加し、プラーナで生きている人に興味を
持ってしまいました。そして実際、この目で確かめたかったのです。
そして、間違いなく本物だ!と自分は感じました。

ジャスムヒーンさんの場合は、覚醒が人生の目的で、16歳くらいから
グルの元で瞑想し、ずっと求道し続けた結果、食べなくても
生きていられる体になったのですが、今の時代は【リヴィング・オン・ライト】
にあるワークをしなくても、愛の呼吸、愛のある生き方をしていれば
周波数があがり自然に食欲が減りお腹がすかなくなるのだとか・・・。

何故なら、プラーナこそ無条件の愛そのものだからです。

今は3万人くらいが食べずに生きていて、将来は6万5千人までになると
ジャスムヒーンさんはいいます。食べないで生きる人生を既にブループリントで
持っているので、無理してそうなるわけでは無いということらしいです。

私なんて、かなり食いしん坊なので、全く食べないのは無理そう・・・。
でも確かにお腹が空かないというか、空かないのに習慣で食べて
しまうというか・・・。

霊的にも肉体的にも精神的にも、ハイレベルというかマスターというか
そんな、ジャスムヒーンさんいわく、今はグルもいらない時代。
誰でも心にインナーネットを持っていて
ある領域から情報をダウンロードできるといいます。

内側に答えがあるといいますが、瞑想を通じ繋がれる人は
高次の情報を受け取れるのですよね。でも、例え繋がらなくても
守護天使はいつも側で守っていて私達をサポートしていると
思います。感謝なんです。

今回のセミナーもとても良かったけど、参加者との交流も楽しかった。
ヒーリングやエネルギーワーク、ブリージング、ホメオパシー、
クリスタルチルドレンetc・・・興味深い内容盛りだくさんでした。

ある参加者の方の6歳のお子さんは、虫を生き還らせることが
出来るというのを聞き、へ〜すごい!と思いました。
また別の6歳のお子さんは友達が集まりヒーリングしていると聞きました。
そして、そういうお子さんの多くは自閉症と診断されていて
本当に周りでは、そうゆうお子さんが確かに増えていると思います。

クリスタルチルドレンです。興味がある方はドリーン・バーチューさんの
本を読むといいですよ〜。

ジャスムヒーンさんに接していた5日間。愛と叡智がある人だけに
もう側にいるだけで波動が高まりハートのチャクラがずっと
反応していた感じでした。たくさんの情報を貰うことができ
とても書ききれないの・・・。もう日本には来られないといってますが
また来てほしいなぁ〜と思い、皆でサポートすることになりました。

世界各国を周っているジャスムヒーンさん。
日本にくると、創造力が二倍になるそうです。
また、逢えるといいなぁ〜。また日本に是非来てほしいです。

★K・Nさん
「意識の変化が起こったこと、これから変えていこうと決意したことについて」

1.プラーナによって自分の真の栄養を得る意識を持つこと。プラーナ使用比率を徐々に UPすること。
 瞑想中で自分は現在60%から70%前後であることがわかりました。
そのために、食事の量の調節をしようとしています。それと1年以上続けている
マカバ瞑想の中でプラーナ呼吸をすでに取り入れていたので、その瞑想を続けること。

2.私の日課であるマカバ瞑想の中に愛の呼吸を組み込むこと。
そうすれば毎日確実に実行できます。
その中でジャスムヒーンさんから教えて頂いた瞑想法で松果体に聖なる栄養のエネルギーを循環させること。を取り入れる。

3.ジャスムヒーンさんの生き方に感銘を受けたので、自分に不足している点を見直すことが できた。
特に並外れた「情熱」。彼女のパワーを支える その情熱はどこからくるのか?
真理をもっと知りたいという好奇心の強さ?
あるいはその真理を人類に伝えようという愛の深さと強い使命感?
その真理を自身で納得するまで体験、体得するまで続ける忍耐力はすごいと思います。
そのパワーがなければ26冊もの本も書けないし、今の活動を維持できないと思います。

4.インナーネットを活用すること。その表現が斬新でおもしろいと思います。
私はこれぞという時にしかインナーネットを使っていなかったので、もっと活用します。

5.日本語の表現で表現すれば彼女は「神人」だと思います。 目の前で「神人」を観察できた。
彼女の眼の中に特別なものを見ることができたその体験。 頭の中のイメージに焼きつけました。

その他バイオフィールド、マトリックスなどへのプログラミングなど探求する価値のある内容だと思います。
わたしは、プログラミングができるということに とても関心があります。
マカバ瞑想もプログラミングができるということではじめました。
プログラミングというのは、魔法が使えるということなんです。 知っていましたか?

ほかにも細かいところを2冊の本をもう少し腰を入れて読んで探求する楽しみも残っています。
本に残してくれているというのはありがたいことです。

                     

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